股間に滑らせる

股間には陰毛の黒い茂みがあって

静ゆっくりと亮太が肉竿の抜き差しを開始する。亮太と静江は、相変わらず言葉は交わさずに見詰め合っていた。二人は、何も言葉を発せずただ見詰め合うことで、早苗を排除した夫婦二人だけの世界で交わり合っていた。亮太がペニスを突き立てているのは早苗のヴァギナで、静江の秘孔を愛撫しているのは早苗の唇と舌だ。しかし、静江と亮太は、直接触れ合っていないのに、視線を絡め合うことでお互いにお互いをファックし合っていた。

  • 堕ちていく意識の中で子宮と
  • 亀頭の冠部カリ首
  • チンポくださいって言ってるじゃねーか

オマンコはコーチのものですって二人は、早苗という触媒を介して夫婦の愛を交し合っているのだった亮太の注挿をバックスタイルで受けながら額に汗を浮かび上がらせながら口舌愛撫に専念している早苗はもちろんだが、亮太と静江がしゃべろうとしないことで、火照った体に汗を滲ませて三人の男と女が絡み合うその場のテンションは、三人が望む以上に張り詰めたものになっていた。そんな空気に押されて、亮太の腰の動きが徐々に速まり、それに引っ張られるように昱田の舌の動きもより激しく熱を帯びたものに変化した。自ずと静江の示す反応もより敏感になり、上ずった呻き声と荒い息遣いが、彼女の揺れ動く意識が雲の高みにあることを示してい
絶対の愛を夢想し、貪欲に快楽を貪る三人の魂が一つに溶け合っていた。銀色に輝く雲の更にし、天井世界から吊るされた振り子の振れ幅が、今まさに最大に達しつつあった。ほっそりとした指が反り返ったサオに憧れの女性にペニスを握られているのかと思うだけで

 

人妻に較べたら屁のようなものだ

M字形に両足を開いた静江の股間から愛液が止めどなく流れ出ている。早苗の嗅覚と味覚は一心にそれを味わっている。そして彼女の下半身は甘い蜂蜜のような涎を垂らしながら、亮太の猛り狂った男根をすっぽりと根元まで咥え込んでいる。夫と妻の股間の間に愛人の肉体をはさみ込んだ、女、女、男の一直線のラインは、連動する蒸気機関車の車輪のように力強いトルクを発生させながら、退屈で苦痛に満ちた人生の荒野を突き進んで行く。亮太は、もう既に通常の限界を突き抜けたところにいるように感じていたが、中々自分を追い込んで射精する決心がつかずにいた。
膣口のあたりはヌラヌラと濡れて光っている
亀頭部分を口に含んで柔らかく吸い上げていくと
いつものようにイクことを宣言して腰の動きをマックスまで速めればいいだけのことだったが、今日はそれができない。今感じている快感と浮遊感とも呼べる高揚した気分からまだ離れたくないという気持ちの方が勝っているのだ。静江も早苗も気持ちは同じらしく、誰もが他の誰かが限界を超えて崩れ落ちるタイミングを待っているかのようだった。もどかしくも至福に満ちた愛液と汗に塗れた空間で、三人は漂い続けていた。切っ掛けは意外な形でやって来た。

 

チンポだなんて言えない

夫の視線に犯され続けていた静江の心が最初に音をあげた。いや、心は持ちこたえていたが、身体が先に音をあげたというべきかもしれない。早苗の飽くことのない口戯に晒されていた静江のオマンコが、何の前触れもなく唐突に潮を噴いたのだ。不意を突かれた早苗は、反射的に顔を上げたが間に合わず、飛沫をもろに顔の中心で受けてしまった。早苗は、まるで他人事のように抑揚のない声で呟いた。

ペニスが突くと

ろ恥辱が彼女に一種異様な興奮を感じさせていたああ、ごめんなさい。不快に感じている訳ではなく、むし対照的に静江は、両手を早苗の方に差し出して本当に申し訳なさそうに、半ば泣き声になってそう言った。しかし、謝っている間も、彼女の下半身は、びゅっ、びゅっと潮を吹き上げ続けていた。心よりもずっと先を突っ走っている下半身を、意志の力で押さえ込むことはできないのだ。普段は見ることのできない妻の狼狽える姿が、亮太の心を打つイクよ。