セックスをする時に

股間の布地を通し

海野亜希子から求められた岩井に関する情報を提供し、そのお礼としての食事の誘いに応じ、男女の仲になったのは亜希子の意思だけではなく、伊知地がかかわっているようにも思えた。幕間がそれを匂わせたことから裕也はおやつ。疎んじていた幕間に亜希子が言うはずはなく、伊知地から聞かされたということも考えられる。亜希子と伊知地の関係は噂として耳に入っていたので、それが本当ならいずれ知れるかもしれないと覚悟はしていたが、亜希子はすぐに伊知地に伝えたのだろう。ふと亜希子ではなく伊知地にハメられたような思いがしたが、しかし、考えてみれば工務部長の岩井との付き合いは業界紙記者としてはありきたりなものであり、また亜希子が体を賭するにふさわしい秘密や弱味を握っているわけでもない。
愛撫し続けていたどうにも堪らなくなって早苗は

岩井からは出身校を同じくする局部長との交遊、市会議員との付き合いを聞かされることもあるが、そんことは秘密でもなんでもなく職員の耳にとどいていることだ。亜希子から求められた情報はそうした類いのものであった。市会議員の実力者、尼勝亘あまかつわたる。と岩井の関係について聞かれたものだが、あえて外部の裕也に聞かなくとも技術職員のよく知るところであり、それだけに抵抗なく答えたものの岩井に対する背信なのは間違いなく、後味の悪さが残った。岩井を孤立させるための事務系職員のテクニックなのかもしれないが、それで岩井が気分を害するならばそれはそれで仕方がないと思った。

クリトリスも勃っているらしい

  • 射精しちゃだめよ
  • 亀頭でグリッグリッと
  • セックスも復活し


クンニはとてもとてもソフトでもっと


乳首はピンと立って蜜が一筋

裕也にすれば開き直りではなく、岩井の情報をもとに亜希子とひそかに意を通じるということに心が傾いた。それだけのことだった。岩井には掲載広告の件でスポンサーに声をかけてもらったり世話になっているが、それは掲載記事中での岩井の顔写真、コメントの扱いで借りを返しているはずだ。そう割り切った調子で自分自身に言い聞かせても、岩井を裏切ったということが裕也の胸に鈍くよどみ、その思いが亜希子の肌をひらくとば口となった。なぜ、亜希子は肌をひらいたのか。好意的な対応は広報担当としての職務上のことであり普段の亜希子の態度からそれをうかがわせるものはなかった。
セックスをする時に

痴漢ってエッチでも

全国紙の記者連中が目をつけて
いたので、裕也は門外漢のような気分でいた。妻子がいる身で軽々しいことはできなかったし、そっと眺めて愉しむほうが自分には似つかわしいと思っていた。伊知地が亜希子を使って、自分をハメたところでなんにもならない。岩井シンパの自分が目障リなら、そんな面倒なことをせずに会社の社長にひとこと言えば済むことではないか。


膣穴の奥の肉ヒダを妖しく蠢かせながら昇り詰め

愛撫というにはほど遠い

業界紙といっても水道局の楖用新聞みたいなもので、A市のような影響力の大きな水道局長に睨まれれば、スポンサーは広告出稿をためらう。伊知地は事務系キャリアとして報道関係のツボを心得ているはずだ。それをなぜ、亜希子を使ってと考えると解せない。それに、技術職員トップの工務部長といえども職制の壁が厳然とあり、局全体の人事権を握る水道局長のもとでは岩井は一部下にすぎない。その岩井シンパの一業界紙記者を策を弄して抱き込むことなど普通では考えられない。
オマンコまで縦筋をクッキリと浮かび上がらせそのまま指を上下に滑らせていく


パイズリをしているだけなのに

伊知地と亜希子の戯れの相手として、水道局に爪を立てられない御用新聞の白分に目をつけたのかという気もした。その結果として岩井シンパが一人減ることになり、好都合だったのではないか。裕也はそう推理してみたが、どうも釈然としない。亜希子は他人から言われて自分を売るような女ではない。またあの夜、そんな様子はなく、しとやかな中にも気持ちの入った反応があった。